Art 綺麗なもの

2012.09.24

「日本家屋で珈琲を」開催します!

昨秋に開催いたしました「日本家屋で珈琲を」、今年も開催致します!

10月19日(金)〜21日(日)
10:00〜18:00
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青山よりうつわ謙心さんによる5人の作家さんをお招きして、うつわの展示販売を行ないます。

日本家屋で珈琲をHP

期間中はまめやmiの豆cafeと、20、21日は光珈琲さんに野生のエチオピア珈琲とスイーツもご提供いただきます。

さらに、20日(土)は生け花ライブパフォーマンスを開催します。
「うつわら・ば」〜うつわ・はな・おとの一期一会〜
20日(土)1st 17:30〜 2nd 18:30〜 入場料:投げ銭
はな:オオシマ草花店/大島健吾 今井蒼泉/龍生派
おと:koyu

参加作家:うつわ謙心より
 安達健(陶) 岡崎慧佑(陶) 岳中爽果(陶) 
  前田直紀(陶) 加藤育子(木)
 
cafe:作家さんのうつわでお楽しみいただけます。
 珈琲 光珈琲  甘味 まめやmi
 光珈琲さんは土日のみです。

期間中、大磯では「大磯うつわの日」として、まちなか8会場でうつわ展を開催しております。
21日は港で大磯市もございます。
ぜひお越しいただければ幸いです。
大磯うつわの日HP


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2012.05.09

「ここではない、どこか。大磯で」高橋彩子個展にご来場下さいましてありがとうございました。

 ゴールデンウィークに大磯芸術祭参加企画として開催しておりました、高橋彩子個展「ここではない、どこか。大磯で」にたくさんの皆様にご来場頂くことができました。本当にありがとうございました。

Img_1584_2 期間中、荒天の日もございましたが、おかげさまで気持ちの良い晴天にも恵まれ、窓を開け放してのお庭や心地よい空気を高橋さんの作品とともに楽しんで頂くことが出来ました。
 また、日も長くなりましたので、日本家屋の古びを内包した質素な空間と、時々刻々と変化する光のうつりかわりを感じて頂けますよう、天井から吊下がるペンダント照明を取外しての展示とさせていただきました。

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 出展頂きました高橋彩子さん、うつわをご提供下さいました岳中爽果さん、富田啓之さん、岡村友太郎さん、豆カフェを運営して下さいましたまめやmiさんありがとうございました。
 また、第二回大磯芸術祭「町内☆旅行」にも参加させて頂き、大磯の各会場を巡り歩いて楽しんで頂く機会ともなりました。事務局の皆さま、本当にありがとうございました。

 10月には「日本家屋で珈琲を」にて、うつわ謙心さんによる陶芸作家さん5人展と、光珈琲さんによるカフェを予定しております。
また、同期間中は「大磯うつわの日」として、大磯のまちなかでもうつわ展を同時開催致します。大磯市とあわせて大磯にご来訪、お楽しみ頂ければ幸いです。
詳細が決まり次第、あらためてご案内もうしあげます。

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2012.04.03

ここではない、どこか。大磯で。−高橋彩子人形展のご案内

 人形作家の高橋彩子さんにこのゴールデンウィークにジェル・アーキテクツにて、個展を開催していただくことになりました。
 メキシコへの旅に触発された不思議なお人形とバッチは新国立美術館のギャラリーショップでも取り扱われていたりとご活躍の彼女。日本家屋とのコラボレーションでどんな世界が繰り広げられるか楽しみです。

 会期中はまめやmiにて福豆しるこや黒豆かんもご用意致します。「日本家屋で珈琲を」に出品下さいました作家さんをはじめ、私たちのお気に入りのうつわ謙心さんにて求めました器たち、大磯の富田啓之さん、岡村友太郎さんの器たちにてお楽しみいただけるよう準備しております。
 この展示は同期間に開催されます、大磯芸術祭への参加企画です。期間中、大磯のまちでは様々な会場での展示やイベントが予定されています。

旅を楽しむには絶好の季節です。
山の若葉の美しい季節に大磯の散策がてら、遊びにきてみませんか?


テーマ「ここではない、どこか。大磯で」

 使い方が一目瞭然?なブローチ、土偶人形やおまじない道具っぽいものなど、用途が不明なもの―古い民族衣装や着古した洋服を使い、オブジェを制作しています。
 旅を感じられて、ちょっとエッチで、俗っぽくて、手垢感が伝わって、決まりきってない……意味不明と笑ってくれる人がいて、神々しいと言ってくださる方もいる。誰もが好きなものではないけれど、きっとこころのどこかにひっかかる、なんとなく気になる、そんな存在の作品たち。自由な解釈で楽しんでいただけたら、私はしあわせです。
 会場は、気高い日本家屋。大磯なのに、日本家屋だけど、でも、ここではない、どこか―そんな折衷の空間に、どうぞ、遊びにきてください。

開催日時:4月28日(土)~5月6日(日)10時~18時
会場(住所):神奈川県中郡大磯町東小磯86 ジェル・アーキテクツ
       TEL. 0463-75-8618
SaekoTakahashi.com

以前伺った展示の記事は下記をご覧下さい。
TIANGIZ1122 & Cafe gallery CONVERSION@草加
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2011.11.30

「大磯うつわの日」開催の記録

 2011年11月19日(土)20日(日)の2日間にわたり、「大磯うつわの日」を大磯の5会場に参加頂き開催しました。20日は毎月第3日曜日に港で行われる「大磯市」と年1回の農水産祭りが行われ、港と大磯のまちなかそれぞれを楽しんでいただくことができました。

「日本家屋で珈琲を」ジェル・アーキテクツ
  うつわ謙心+安達健,岡崎慧佑,加藤育子,岳中爽果,前田直紀
  光珈琲まめやmi,8donuts,三日月
  ジェル・アーキテクツ+村松さちえ
 今回、続き間の和室、縁側の障子、襖をはずしてひとつながりの空間としました。うつわは座って手に取りながら楽しんでいただけるように低く並べ、カフェは掘り炬燵とお庭を楽しめるように縁側に。最終日は季節はずれの暖かさのおかげで、窓を開け放し、お庭ともひとつながりに楽しんでいただくことができました。村松さんの照明も和のしつらえを柔らかい明かりで心地よく包んでいました。珈琲の香りが静かに漂う中、うつわを通しての話がはずみました。
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「花と陶展」OISO1668
大島健吾富田啓之
 歯科医ビルをリノベした1668の3階、これまでにもギャラリーやラウンジなど魅惑の時間を提供してきました。そこで初めての陶芸展。同級生の二人のお仕事は草花店と陶芸家、お花を生けることでは共通点はあるけれど、野草を扱う大島君と大きなオブジェもつくる富田君。二人にとっても初めてのコラボレーション、一体どんな展示になるのかまわりのみんなも楽しみにしていました。
 そして、開催の朝。今迄に見たこともない箱庭ファンタジーが出来あがっていました。苔の中に佇む富田君の花器たち、そして大島君がそこに生けた晩秋の草花たち。どれもが互いに共鳴し合い、ビルに降り注ぐ晩秋の緩やかな日差しが複雑な陰影を織りなしていました。夜は月明かりのようにほの暗いライトアップが光と闇をより深く刻んでいました。
大島君のオオシマ草花店さんは大磯市港の直売所などいろいろなマルシェに参加されています。
富田君は葉山のギャラリーRENさんで陶芸教室をされています。
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「クルマの弟ハナの姉」 岡村邸
岡村友太郎+岡村朝子
 瀟洒な平屋の岡村邸のお庭とお宅で「うつわの日」の間だけ開催された個展です。通りから迎えてくれる朝子さんの花は全て陶器でできていて、冬の葉の落ちた木々に落ちついた豊かな花を咲かせています。友太郎さんは表情豊かないろんな人たちが乗った小さなクルマと大きなクルマ。もちろん器たちもたくさん揃っています。コルクの栓のついた瓶のような入れ物は中身が見えないちょっと不思議な飲み物のよう。自分では自家製梅酒を入れたりしているそうです。どんな飲み物が似合うか思案するのも楽しいのでした。
 普段出店されている大磯市とはまた違った、住まいに寄り添った作品たちが楽しめました。
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「安土忠久吹きガラス」 桃の家(毎月6のつく日休)
 桃の家さんは大磯のまち歩きスポット「島崎藤村邸」の向かい側、門をくぐって訪れる一軒家です。普段からギャラリーとカフェを営まれており、時期によりさまざまな展示をされています。古い日本家屋なのに船底天井の洋間があるなどちょっとモダンな佇まいです。カフェはオーガニックな素材を用いて安全・安心な食に心配りされています。
お気に入りはケーキセット、2種のケーキと有機栽培の珈琲か紅茶を頂けます。ランチ・ディナーなどお食事はご予約がおすすめです。
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「器と古道具」グルニエ・メメ(月曜休)
 大磯駅を出て左手、洋館「旧山口邸」脇の路地を下るとグルニエ・メメさんが見えてきます。ガレージにはさまざまな古道具がならび、心躍らせながら階段を上ると、たくさんの可愛い古道具たち、古布や和古着たちが所狭しとならんでいます。陶器や漆器などうつわたちもさまざまにとり揃えらています。店主のメメさんいわく、自分たちが普段から楽しめるような古道具を扱っているとのこと、みな親しみやすい価格ですし自分だけの掘り出し物を見つけるのも楽しみの一つです。
 うちの文机もメメさんのところで見つけました。
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2011.11.07

「大磯うつわの日」

 11月の19日(土)〜20日(日)に行ないます「日本家屋で珈琲を」の週末に、大磯にお越し下さいました際に、うつわを楽しんで頂けますように「大磯うつわの日」を開催することになりました。

 ジェル・アーキテクツの他に大磯の街なかで5件、ジェル・アーキテクツの傍には2件、すべて歩いてまわれる範囲にございます。「日本家屋で珈琲を」他のリンク先ご紹介致します。

 秋の景色と美味しいものを楽しみながら、お気に入りのうつわに出会ってみませんか?

 「日本家屋で珈琲を」/ジェル・アーキテクツ
 「安土忠久吹きガラス展」/桃の家
 「クルマの弟、花の姉」/岡村朝子と岡村友太郎
 「器と古道具」/グルニエ・メメ
 「花と陶展」/大島健吾と富田啓之
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2011.07.24

磯千鳥と磯打波

大磯への移転後だいぶ落ちついてきました。
今朝は、大磯市に出店されていたオオシマ草花店さんに珍しい朝顔を届けてもらいました。

名前は、磯千鳥(イソチドリ)と磯打波(イソウチナミ)。
熊本で栽培されてる、州浜性大輪朝顔である、肥後朝顔のうちの2品種です。
磯千鳥は白地の外輪に淡青い斑が入るもの、
磯打波は青地の外輪に薄白い斑が入るもの、
どちらも大磯の情景にあう名前と色姿をしているそうです。
9月まで花を楽しめるそうなので、うちではどんな花を咲かせてくれるか楽しみです。


オオシマ草花店さんは大磯・平塚で素朴で珍しい、草花系、高山植物系も扱ってらっしゃいます。肥後朝顔も7月の大磯市で出品していらっしゃいましたが、
このあたりではオオシマ草花店さんの他にはあまり扱っていないそうです。
朝顔は日当りを好むこと、水やりをたくさんすること、花が咲く頃からの追肥をするとたくさん花が咲くことなど丁寧に教えていただきました。
今後、ジェル・アーキテクツで設計します案件でも、すてきな植栽のご協力を頂ける予定です。

頂いた苗でさっそく朝顔棚をつくりました。
朝日のはいる東側、縁側のある南側、それぞれ元々ある軒先の金物をつかいながら、麻糸を張り、朝顔の蔓をのばしていきます。

オオシマ草花店

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2011.06.27

村松さちえ照明展

Imgp9342この週末に行いました、照明作家・村松さちえさんの照明展にたくさんの方々にお越しいただきありがとうございました。
気温もそれほど上がらず、YOSHIDASOUのとおり庭からの風が気持ち良くぬけてゆく週末でした。

普段、ペンダント照明を全く下げていない、ジェル・アーキテクツのオフィスに、たくさんの村松さんの照明器具を展示していただき、空間の印象もやわらかく、おちついた光につつまれました。


 シンプルなシェイプの笠に蓮花や光帯、お花畑が彩られたシリーズ

 和紙のフォルムや光透け感が綺麗な、ほおずき、薔薇、そして森のシリーズ

 そして、花模様が地と図の美しさをみせるフラグシップモデル・紫陽花


実物に皆さまにふれて頂きどのような印象をお持ち頂けたでしょうか。
和紙を16枚貼り重ねた笠はとても軽く、光の反射や透過もとても柔らかです。
全てオーダーにて、好みの色柄やご要望をお伺いしてからつくられるとのことです。

たくさんの照明をさげたり、季節やTPOにあわせて、とりかえるのも良いかもしれません。

照明作家・村松さちえHP

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2011.06.14

YOSHIDASOUオープンハウス & 村松さちえ照明展のご案内

YOSHIDASOUにあります、ジェル・アーキテクツ オフィスのオープンハウスを開催致します。

7月のジェル・アーキテクツの移転に伴い、今までお借りしておりましたC号室が空室となります。
今後、住んでみたい方、どのような住まい方、使い方ができるか想像してみたい方、YOSHIDASOUに興味があり、一度行ってみたかった方などなど、2日間自由にお越しいただける日を設けました。

今回、照明作家の村松さちえさんの展示受注会も同時開催いたします。
金沢で加賀友禅を学び、和紙をつかった照明器具は1つ1つ手づくりでつくりあげられており、そのデザインと淡い光の加減がとても素敵で、季節やTPOにあわせた着せかえも楽しそうです。

村松さちえHP

オープンハウスの日時
6月25日(土) 26日(日) PM1時〜8時

案内図
京王新線幡ヶ谷駅北口より徒歩6分。 ご不明の際はお電話ください。

面積・賃料:52.21平米/148,000円(管理費込)
設備:エアコン2台/ガスコンロ/NET(CATV8Mプラン無料)/駐輪スペース
8月より入居可です。その他詳細は当日お問い合わせください。

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2008.12.03

space TRY & PROSPECT @白金

 昨晩、白金に赴いた。ギャラリーspace TRYでの石本藤雄のやきもの展とProspect Hair DesignでのMonthly Galleryのレセプションパーティーだ。
 spaceTRYを訪れるのは初めてで、石本藤雄氏の作品にふれるのも初めてだが、展覧会の初日に多くの人が訪れ、気に入ったものを買い求めて行ってしまうとの話を聞いて、訪れずにいられない気持ちとなっていた。作品は冬景色を写し込んだ、大きく、厚い、やきもの、だが、透明でするっとしたすがたが、まるで、食べることができそうな美しさと身近さを感じてしまう。器も大きな物から、ふつうのおわんサイズのものまで、中はまんまるく、そとがわは、すこし荒々しいすがたをしている。そとがわは勿論だが、中は様々な艶やかな色のおわんになっている。ステンレスのまん丸いボウルの内側のようだが、強すぎない独特の色合いが繰り広げられていた。

Img_0282_2Img_0281Img_0284 ProspectHairDesignはヘアサロンだが、毎月アーティストの企画展が行われている。私もレセプションの際などに度々訪れている。毎年この時期は複数のアーティストによるクリスマス作品展とともに、レセプションパーティーはクリスマスイベントとして、ちょっと盛大なパーティーになる。パーティーでは展示しているアーティストの方々だけではなく、パーティーに併せて来訪された方々も自分のポートフォリオを持参していたりと、作品、人たちとも予想していない新鮮な出会いと会話を楽しむことが出来る。今年はちょっと喉痛で積極的なおしゃべりが出来ず残念だったが、楽しく、居心地の良い時間なので、だいぶ長居してしまった。
 ヘアサロンのオーナーの渡部さんとも久しぶりにお話をしたところ、企画展もオープン以来もうすぐ5年になるとのこと。継続は力なり。ちなみに、内装デザインは友人の建築家の兵藤さんに依る。訪れる度に気になるディテールをチェックしてしまうのは、しょうがないかな。

space TRY
http://www.spacetry.com/
石本藤雄のやきもの展・冬景色:12月13日迄

Prospect Hair Design
http://prospect-hd.com/
candole flame flickering in the wind:12月25日迄
http://www.prospect-art.com/

写真はProspectにて、iPhoneにて撮影

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2008.11.26

TIANGIZ1122 & Cafe gallery CONVERSION@草加

 先日、草加にあるCafe gallery CONVERSIONに伺った。友人の人形?作家・高橋彩子さんの個展だ。彼女はメキシコを度々訪れているうちに、その魅力に取り憑かれ、創造力を刺激され、いろいろなものをつくり出しはじめた方だ。
Img_0129_2Img_0131Img_0128 メキシコの日常の写真、風景の写真など、現地でしか触れることが出来ない様々なことが写し出された写真と、手縫いの動物たちの縫いぐるみが可愛らしく展示されている。展示の小道具たちは、作家さんが用意したものと、カフェにもともとある小物たちとのことだった。作品たちがあまりに可愛く、いくつか分けて頂いた。今度、恵比寿Clipでの展示もお願いしてみようかと思う。

 Cafe gallery CONVERSIONは草加駅から少し歩いた、商店街の外れにある。昭和の頃ににぎわっていたであろう商店街の店舗を改装したカフェで、店内の一部をギャラリースペースとしているそうだ。窓ガラスや水廻りなど、昔はどこでもあったが、今では手に入らない、以前の建物の良いところを素直にのこしつつ、新たに手を加えた所も落ちついた雰囲気のカフェになっている。
 ちなみに、お隣には桐箪笥を扱っている昔ながらの商店があり、箪笥を加工する工作機械の音が響いていた。桐の箪笥は衣類の収納には優れもので、代々ずっと使ってゆくことができるが、メンテナンスを頼める所がなかなかみつからない中では、貴重なお店だろう。
Img_0122Img_0125_2Img_0138_2 カフェのメニューのおすすめはホットケーキ!その、大きく膨らんだ、ホットケーキは、ぐりとぐらが森の動物たちと一緒につくった、憧れのホットケーキそのままだ。いくつもある中からチョコと豆乳&あずきをチョイス。ソファに腰掛け、おしゃべりしながら、ゆっくりと頂いた。

TIANGIZ1122 11月29日迄
高橋 彩子

Cafe gallery CONVERSION
草加市高砂1-10-3 sunday close

写真はiPhoneにて

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